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2006/11/29

まだちと早い?

20061129_001a 今日は夕方から歯医者だったのですが、今週は何かと用事があって、今日くらいしか美容院に行ける時がないので、13時に予約してカットとカラーをお願いしてきました。

予定よりも少し早い15時20分位にお店を出ることが出来ました。せっかく表参道まで来ているので、神宮外苑の銀杏並木の下見をしてこようと、外苑前まで一駅地下鉄に乗って、早足で並木道へ。

昨夜、ネットの紅葉情報を見たところ、「色づき始め」となっていたので、どの程度か確かめたかったのですね(^^ゞ
友人と、「どうせ行くなら、木も歩道も辺り一面黄色に色づいた中を歩きたいよね!」と話していて、「時間があったら下見してくるね」と約束したものですから、歯医者の予約時間まで1時間を切っているという、非常にタイトなスケジュールながら、下見を決行したのでした。

表参道を15:40に出発、外苑前に15:42着。早足で歩いて、恐らく5分は掛からなかったと思いますが、並木道に46分頃到着。さあ、写真を…と思ったら、営業帰りのサラリーマン風のおじちゃんがつかつかと近づいてきたのです。そして、いきなりデジカメを差し出しながら、英語で「イチョウをバックに私の写真を撮って」らしきことを言ってきました。日本人じゃなかったんだ、このおじちゃん(^^; 「時間がないからごめんね」って言いたいんだけど、何ていうのか考えてるうちに撮っちゃったほうが早いので(笑)、お撮りいたしましたよ。

そして、おっちゃんの撮影を終えると、急いで自分のデジカメで2カット銀杏を写し、小走りで駅に向かいました。15:57発の地下鉄に乗らないと、歯医者さんの予約時刻の16:30に間に合わないのですが、どうにか無事乗れまして、歯医者さんにも予定の5分前には到着できて、やれやれでした。もし、途中で信号故障とか人身事故とかあればアウトだったんですよね。この写真撮りたいがために、われながらようやるわ(--;

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2006/11/14

7月24日通りのクリスマス

Desktop01_800_1 週末観た映画、2本目は『7月24日通りのクリスマス』。
http://www.724-christmas.com/index.html
ヒロインのサユリに中谷美紀、憧れの先輩に大沢たかお。 サユリの幼馴染の森山に佐藤隆太、サユリの弟に阿部力、弟の彼女に上野樹里、サユリの父に小日向文世、父のガールフレンドにYOU。

映画『電車男』のスタッフが作成しただけあって、一言で言うとまさに女性版「電車男」。
『電車男』で憧れの女性“エルメス”を演じた中谷美紀が、 今作では一転、地味で冴えない“電車さん”のような女性を演じている。そして、“電車さん”がどんどん変身していくように、サユリもまた、みるみる綺麗になってゆく。

長年思い続けた憧れの先輩からデートに誘われて、地味で冴えない自分を変えようと、雑誌や化粧品、メイク道具などをごっそり買い込んで、必死に研究に励むサユリの姿は微笑ましい。恐らく、恋をしたことのある女性ならば、誰しも共感してしまうだろう。気づいたときには、あなたもきっと、妄想のポルトガル人親子と一緒になってサユリを応援しているに違いない(笑)。

彼とのデートに観るのにはもちろん最高だけれども、
「自分に自信が持てない人」や、
「何かを始めたいのに『初めの一歩』が踏み出せずにいる人」が観たら、
きっとこの映画に背中を押してもらったような気分になれるだろう。

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父親たちの星条旗

Flags01週末、2本の映画を観た。
今日は1本目の『父親たちの星条旗』の紹介。
この作品は来月公開の『硫黄島からの手紙』と連動した「硫黄島2部作」
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/index.html
のうちの1つ。

戦争映画はあまり好きなジャンルではないけれど、
予告編を観て気になったときには、DVDでなく、
映画館で観るようにしている。
大きなスクリーンと臨場感溢れる音響効果で、
自分もその場にいるような疑似体験をすることが出来るからだ。

ほとんどの戦争映画には、激しい銃撃戦や空爆など、
正視するのが辛くなるような場面が登場する。
それが嫌で観ないという人や、
生まれる前の話だから興味がないという人もいるだろう。
けれど、私は戦争を知らない世代こそ、時には戦争にまつわる映画を観るべきだと思う。

戦闘シーンを楽しむために観るのではない。
大切な人を戦いで失う悲しみや、
多くの戦友を失いながら自分だけ生き残ってしまった兵士の苦しみ、
戦争の名の下に罪もない人々を殺さねばならない苦悩、
生涯消え去ることのない戦場の恐怖などを疑似体験して、
戦争は二度と繰り返してはならないものであることを改めて感じてほしい。

この映画に出てくる兵士たちは、敵地(硫黄島)の山に星条旗を掲げた姿を写真に収められたために、“英雄”として国債の販売促進のための広告塔として本国をあちこちつれまわされる中、目の前で亡くなった戦友のフラッシュバックに悩まされたり、年老いてもなお、戦いの悪夢にうなされて飛び起きたりする。

私の亡くなった父も戦争経験者。
所属していた隊の仲間たちは移動中に船を爆撃されて命を落とし、
病気療養中だった自分だけが助かってしまったことに、
長年苦しんでいたらしい。
度々悪夢にうなされていたと、母が言っていた。

映画の中の米兵たちのフラッシュバックや悪夢に苦しむ姿を観て、
自分の父の苦しみがほんの少し解り掛けた気がした。

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