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2005/07/17

星になった少年

zou01昨日、映画「星になった少年」を観てきました。柳樂優弥くんの象遣いぶりは素晴らしく、ベテラン脇役陣の手堅い演技がそれを支えて作品を盛り上げ、よかったです。
タイの象遣い学校で小象と心を通わせてゆく様子はとても感動的で、彼が星になるところ以上に泣けました。
でも、柳樂くんの演技もさることながら、ゾウさんたちの優秀なことといったらありません。そして、ゾウさんの瞳。なんて優しく可愛らしいのでしょう。なんだか久しぶりに動物園に行ってゾウさんと戯れたくなりました。

象のお話といえば、きっとあの話が出てくるのではないかと思っていましたが、案の定劇中に登場しましたね。「かわいそうな象」のお話。小学校の教科書にも載り、「象のいない動物園」というアニメーションにもなっている、戦争の犠牲になった悲しい象の物語です。以前、HPにも書いたことがありましたけれど、終戦記念日の頃になるとテレビでこのお話を放送することが多く、観るとはなしに観てしまうのですが、私はこの物語に接すると、必ず泣いてしまうのです。飼育係のおじさんが泣きながら象の死を動物園中に報告して回る場面では、もう堪らず号泣してしまいます。今回出てきたのがそのシーンでなくてよかったです。(^^;

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6月19日(日)試写会(TOHOシネマズ木曽川)にて どれくらい前のことだったかよく覚えていないが、「日本人で初めてタイに渡って象使いの勉強をし、象の楽園を作ることを夢見て亡くなっていった青年」のドキュメンタリー番組を観たことがあった。 これは「観た」というう... [続きを読む]

受信: 2005/07/17 13:02

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