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2005/03/22

自分自身の癒し方VOL.2

garbera01
土曜日にミュージカル“レ・ミゼラブル”を観てきました。7〜8年前にも観たことがあったのですけれど、3時間の人間ドラマは、登場人物の一人一人がみな主役のような、素晴らしい生き様を見せてくれる、感動一杯のステージでした。

日曜日には映画“ローレライ”を観ました。こちらは軍隊が舞台の映画のため、出演者のほとんどが男性でしたけれど、どのキャラクターも魅力に溢れ、共感を誘いました。また、思いやりや人を信じる気持ちの大切さを強く感じる作品でした。

ミュージカルにしろ映画にしろ、見終わった後に自分が最も共感した役や場面を振り返る…これって、とてもよいセラピーになるんですよね。共感できるってことは、考え方や行動が自分と似ていたり、自分の中に似たような感情があったりするわけです。実際に似たような体験をしていなくても、自分だったらこうするんじゃないか、なんて思ったりする。キャラクターに自分を投影して、自分自身を客観視しているうちに、自分のコミュニケーションのとり方のクセなどが見えてきます。ミュージカルや映画だけでなく、テレビのドラマでも、バラエティー番組の出演者でもそうです。例えば、私は“あいのり”が好きなんですけど、あの番組に登場する女の子たちを観ていて、よく涙します。他人と上手く付き合えなくてわざと嫌われるような行動をとっている子が、仲間から叱咤激励されるシーンなんて、まるで自分を見ているようで、ティッシュの箱抱えて観てました(^^; きつく叱られるより、優しい言葉を掛けられる方が泣けちゃうんですよ。「あ、同じだ…」って思ったら、涙が止まりませんでした。それと同時に、「もしかしたら、自分も同じ様な行動をとって周りに迷惑かけたかもしれない」なんて、ちょっとした気づきを得ることも出来ました。
共感出来るキャラクターやシーンを探すこの方法。自分を客観視するのにとても有効です。是非、お試し下さい。

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