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2004/07/18

なんだかなぁ…

カウンセリングの勉強を始めて、色々な知り合いが増えてくると、中には私が通っている学校にご興味をお持ちになる方もいらっしゃいます。私の学校には体験入学として1講座を無料で受けられるシステムがあるため、ご希望の方にはとりあえず1度講座を受講される事をお奨めしています。つい先日も、複数の方に講座ご招待券をお渡ししました。本来は、あまりこういうの好きじゃないんですけどね。だって、券を貰っちゃうと、何が何でも行かないと悪いような気分になったりとか、「タダほど高いものはない」というように、後で高い講座を奨められたらどうしようとか、負担にならないかなと、気になってしまうものですから。実際、講座のトータル費用は決して安い金額ではないので、尚更です。

暫くして、そのうちのお一人とお会いする機会があったので、催促するみたいで嫌だったのですけれど、受講の際に私も同席するお約束をしていたため、いつの講座にするか、お聞きしました。
すると「どれがお奨め?」と尋ねられたので、「スキル的なものであれば、これ。話を聴いて面白いのは、これかな。でも、折角だから一番ご興味のあるものにされてみては?」というようにお答えしたのですけれども、「ん~。これは…もう終わっちゃったんだね。こっちは、あんまり興味ないなあ。これでもいいけど…この日は予定入れちゃったんだよねえ」と散々悩まれた挙句、「じゃあ、また次のスケジュール出たら教えてくれる?」ですって。

あの~、これって、何かヘンじゃないですか?もちろん、急ぐ必要はないし、私が頼んで行って貰う訳でもないから再来月でも構わないってば構わないのですけど、入学したら興味のないモノも含めて28講座全部受ける訳だし、体験入学の本来の目的は学校や講座そのものの雰囲気を体感して、自分に合うところかどうかを検討するものじゃないのかな。それに、“思い立った時が始め時”で、時間が経てば経つほど、やる気は失せちゃうと思うのね。恐らくその方には、どこかしらの学校に入って心理カウンセリングを学びたい!というほどの意気込みは無いんでしょうね。もし意気込みがあるなら、ご自分から行動を起こしているでしょうから。まあ、気持ちわからないでもないんですけど、最初にご興味を持ってくださった時に、こちらも過度に期待してしまっているから、どうでもいいみたいに思われちゃうと…むなしい(-_-)

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2004/07/09

やってもうた…

先日、とある郵送物を速達で出す機会があった。速達料金ていくらするんだっけ?ネットで調べたら、定形郵便物で+270円。結構するなあ(^^;。そういえば、たまに勘違いされている方がいらして、270円しか切手を貼ってこなくて、不足料金を請求されたことがあったっけ。速達料金はあくまでも特別料金なので、基本の郵便料金にプラスして払うものなのだ。でも、まあ、「速達料金270円」としか表に載っていなければ、それだけ払えばいいと思ってしまうのもわかるけどね。

話がそれた(^^;。で、私が速達を出そうとしたときのことなのだけど、出そうと思ったのはハガキなので、この場合は、あと270円分の切手が必要なわけである。一時は270円切っても買い置きしていたのだけど、高いので最近買っておらず、手持ちの切手は120円が数枚と、50円・80円のシート、それに90円切手が少々。あ100円も1枚あった。これらを出来るだけ少ない枚数で組み合わせて270円分にするのは、結構大変。いや、計算は出来ても、キレイな記念切手は使うの惜しいとか、キティーちゃんの切手はもったいないとか(爆)、そんなことを考えているから厄介なのだが(^^ゞ

そうこうするうち、以前出しそびれた郵便物の切手を取っておいたのを思い出した。封筒から切手の部分だけ切り取ってあったのだ。切手はがし専用の液体を持っていたはずなのだが、整理整頓がよいので、何処にしまったんだかわからない(笑)。そうだ!シールはがし用の液を使ってみよう!切手はがしと同じ様に、紙の裏側から液を塗ってみた。…はがれない(^^;。更に塗りたしてみた。が、やはりはがれない。仕方ないので、今度は表側に塗ってみた。徐々に端の方がめくれてきた。お!いい感じ!だが…。
ふと気が付けば、切手のインクが溶け出して、白いギザギザの縁に青や緑のインクがにじみ、イラストには指紋がベタベタとつきまくり、金額の数字や「NIPPON」の文字も霞んで、とてもじゃないけど使い物になりそうもない。350円分もあったのに…トホホ。もったいないことこの上ないけど、よくよく考えてみれば、当然の結果かもしれない。恐らく、シールはがし液は、切手用のそれよりも強力なのだ。ワッペンやガムテープの糊残りまで落とすくらいだから、かなり強い溶剤が入っていたのだろう。これじゃまるで、“Mr.ビーン”だよ(解る人には解る)。

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2004/07/07

子供嫌いの私が言うのもナンですが…

先月の女子児童殺傷事件の記憶も覚めやらないうちに、今度は男子児童が同級生を包丁で傷つけるという、似た様な事件が起きてしまった。7日付朝日新聞の朝刊によれば、少年たちは6年生。3年生の時から親友同士だったが、5年生の3学期に揉み合いになるほどの大喧嘩をして以来、険悪な仲になってしまったらしい。被害者の少年は、どうやら加害者の少年に対して嫌がらせや悪口を浴びせていたらしく、加害者の少年がそれに腹を立てたことから事件に至ったようだ。「高だか悪口や嫌がらせくらいで、包丁持ち出すかよっ!」と、大人である私たちは思う。そして、やれ持ち物検査を徹底しろだの、授業に関係のない刃物は持ち込ませないようにしようだのと騒ぐ。でも…何か違わない?大事なのは、そういうことじゃないんじゃない?ランドセルに柳刃包丁という、恐ろしく似つかわしくないモノを持ち出そうという発想に至った彼の心の背景を、先生や親御さんだけでなく、直接関係のない一般の大人も、もっと考えるべきなんじゃない?

私も一般の大人の一人だけれど、こういう事件の報道に触れる度、涙が出てくる。自分の子供の頃を思い出して、ついつい投影してしまうのかもしれない。この世から消し去ってしまいたいほど憎らしい相手がいたわけではないのだけれども、「あの子が居るから学校に行きたくない」と考えたことは、多少なりともあった。例えば、牛乳を飲んでいるときに後ろから頭を押されて噴出すというのを何度も繰り返されて、悔しくて泣き出してしまったことがあった。大人の今なら、ほんの些細なことだと思えるし、もしかしたら相手の男の子が自分に好意を持ってしたことかもしれない、とさえ考えられるけど、小学生の自分にはただ耐えるしかなく、毎日が苦痛だった。
大人たちのすべてがいじめられた人ばかりではない。当然、いじめる側だった人も居るだろう。だけど、大人になった今、いじめっ子だった自分のことや、いじめた相手のことを、思い返してほしい。その上で、例の子供たちのことを、もう一度考えてみてほしい。「なんであのとき、いじめたんだろう?」「なんで、自分はいじめられたんだろう?」一人一人が自分自身を見つめ、相手を思いやる気持ちをもてたら、世の中が少しずつでも優しく変わるかもしれない。

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