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2004/06/24



先日の台風以来、日差しが強く照りつける暑い毎日ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?私はと言えば、月数回土曜日に行われている産業カウンセラー講座に加えて、先週からメールカウンセラートレーニングというものを受け始め、週末から週初めに掛けて、益々忙しくなって参りました。もちろん、バンドの練習もあるのですが、予定が重なってパスせざるを得ない事も出てきたりして、周りの協力と理解があるからこそ、こうして好きなように活動させてもらっているのだという事をつくづく感じる今日この頃です。さて、そのような状況の中、またまた水曜レディースデーに行って参りました。人間、やはり息抜きは大切です(^^ゞ

で…。今回はブラッド・ピット主演の“TROY”を観て来ました。スケールの大きい、映画館の大画面で見るには良い作品だと思うけれど、長かった…。トロイといえば木馬。パソコンを誤作動させるプログラムの名前にもなったくらいだから、皆さんも聴いた事はおありでしょうが、あの木馬が使われた有名なトロイ戦争のお話なんですけれど、いつ出てくるのかなぁ?と思ったら、ホントに最後の最後の方なんですねえ。まあ、これのために国が滅びちゃうんだから、これが出てきたら話が終わっちゃうんで、無理もないですがね。トロイの頑強な城門を越える為に、スパルタをはじめとするギリシャの連合軍は神前への贈り物と称して巨大な木馬をトロイへ進呈します。縁起の良いものを戴いたとトロイの民は大喜びして宴を繰り広げるのですが、人々が寝静まった頃、木馬の中に隠れていた兵士たちがわらわらと出てきて…というのが木馬のお話です。

事の発端は、いがみ合いを続ける古代ローマのスパルタとトロイが親善を結ぼうとしたものの、トロイの若い王子様が、スパルタのキレイな王妃様を連れ帰ってきてしまったことから始まるのですね。これを見て思ったのですが、太古の昔も今も、人間のやることって、あまり変わらないですよね。「戦いの影に女在り」で、一人の女性を奪い合ったり、大事な身内のために敵を討ったり、名誉のために仕事に加わったり、若気の至りで突っ走って、周りに多大な迷惑を被らせたり…。なんて人間は浅はかなんでしょう。でもそんなお馬鹿なことを繰り返し繰り返し、人は生きて行くのですね。それにしても、役柄的には素晴らしくハマっているブラピだけど、ロン毛にマッチョの彼は、どうもねえ…(^^;

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2004/06/11

トド妻、blogなるものを試行す

「“blog”って、何?」

ずっと、ずっと、ずうぅ〜っと、気になっていた。
その疑問が解けたのはつい最近、ここ1〜2ヶ月位の事だったように思う。
久しぶりに買ったパソコン雑誌で特集記事になっていたのを読み、初めてそれがホームページの兄弟みたいなものである事を、その時悟った。

知った当初は

「ホームページ持ってるんだから、別にいらないや」

…そんな風に思っていた。ところが、である。
実際に人様のblogを見てみると、皆さん、とても楽しそう。

「更新もラクそうだし、コレを使わない手はないんじゃないか?」

そう思ったら、もうじっとして居られず、始めてしまった次第である(^^ゞ
登録を済ませ、タイトルを考える。ん〜〜。何にしようか…。

……思いつかない(^^;
はぁ〜…。自分の事を一言二言で言い表すのって、難しいや。
ならば、他人から見た自分のイメージを考えてみるか。
ん〜〜。まあ、とりあえずお茶でも飲んで一服しよう。3時だし。

3時。そう。丑三つ時ってヤツですな。私、子供の頃から夜行性でしてね、2時から3時は絶好調なんですわ。
それにしても、夜勤でもないのに、こんな時間に夜な夜なお茶飲みながら“お遍路”(どうもネットサーフィンという言葉が好きじゃなくて、こう呼んでいる)してる奥さんなんて、私の他に居るんだろうか?居たら、是非お友達になりたいものだ。夜行性?…おお!コレだ!!

という訳で、夜行性=夜大好き=夜間嗜好なるタイトルが浮かんだのだけれども、何か物足りない。何かもう一言付け加えたい。でも、なかなかピンと来る言葉が見つからない。思わずグデ〜ッと、頬杖を付いた。その時…。

……!
とある光景を思い出した。数年前にダンナと行った油壺マリンパーク。柵の向こうでグデ〜ッと寝転がっているトドの姿。それを見た瞬間、私もダンナも思った。

「あ。私だ」「あ。奥さんだ」

そんなこんなで出来上がったタイトルが、“トド妻の夜間嗜好”である。
自分で自分をトドと言うのも何だけど、本当に似ているのだから仕方ない(笑)。それでも、油壺に行った頃よりは、数キロ体重は減っているのだが、自己ベストへの道のりは未だ遠い…(^^;

…と、言うわけで、当初、このブログの名前は“トド妻〜”でした。しかし、何だか今ひとつ気に入らなくて、今回、デザインをラスカルに変えたのと同時に名前も変えちゃいました。最近この記事を読まれた方は、違うタイトルなのにトド云々て何のことだかわからなかったでしょうね。すみません(^^ゞ

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2004/06/09




6月になりましたね。関東も先週から梅雨入りしたようで、暫くはハッキリしないお天気が続きそうです。さて、先週の話なんですが、久しぶりにレディースデーの割引サービスを利用して、映画を2本続けて観てきました。メル・ギブソンが監督をして話題になった「パッション」と、山崎努や青島幸男、谷啓、宇津井健らが出演している邦画「死に花」の2本なのですけれども、う~ん…。

「パッション」は、観るんじゃなかったなあ。キリストが処刑によって死に至るまでの12時間を描いた作品で、拷問シーンが過激だという話は聞いていたけれど、あれほどだとは思わなかった。まさか本当に鞭打ちしてはいないだろうけれど、ものすごく生々しくて、当分の間ステーキ(特にレア)は食べられそうにありません。西欧ではショック死してしまった観客がいたそうだけれど、なるほど、頷けます。それほど、スゴイです(^^;。まあ、考えようによっては、「あなた方の敬愛するキリスト様は、愚かな我々の祖先のために、これほどまでに惨い仕打ちをお受けになったのですよ」という、多くのキリスト教信者たちに向けたメッセージと受け取れない事もないですが…。

一方の「死に花」。これは、観て正解!とても面白かったです!高級老人ホームで何不自由なく暮らしている老人たちが、亡くなった仲間から託された“死に花計画”を実行して行くコメディーなのですけれども、この“計画”というのが、なんと銀行強盗!それも17億もの大金を殺傷事件を起こさずに狙うという、天晴れな犯罪。銀行強盗なんてやりそうもない善良なお爺ちゃんたちがまさかの犯罪を犯すという発想が素晴らしいですね。“死”という重いキーワードと向き合いながらも笑いに包まれた傑作です。テレビ放映やDVDになった暁には、是非ご覧下さい。

写真は本文と全然関係のない、ジュネーブの大噴水。先日の旅行で撮りました(^^ゞ

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