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September 02, 2007

The Emilys 10th LIVE!

The Emilys 10th LIVE!
2007.9.1 ニューミュージック復興カバー企画Vol.11 at LIVE SPOT PAGODA

YUMEです。今回で11回目20070901_024aの開催となったLIVE SPOT PAGODA主催「ニューミュージック復興カバー企画」ライブに、今回も私達The Emilysは出演させていただきました。
エミリーズは、同企画ライブに第2回目からほぼ毎回(2daysの1日を除き)出演させていただいていますが、早いもので、エミリーズとしても今回が記念すべき通算10回目のライブとなりました。まさしく、この企画ライブの歴史の積み重ねとともにエミリーズもキャリアを重ねてきている、そんな感じがします。
今回の対バンはThe Night with Usさん(オフコース)、そしてOur Favorite Triangle(OFT)さん(アリス)でした。オフコース、アリス、チューリップの3組が出演するのは第1回目以来(初回はZURICHがTULIPコピバンとして出演)。11回目にして原点回帰という形になって、とても懐かしい雰囲気の、いいイベントとなりました。
今回はトリとして出演した私達のライブの模様をレポートします。

1 セプテンバー
(Katsura (E.G.)、ひろし (Vo., Eg.)、YUME (E.B., Cho.)、流衣 (Key., Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))

今回のライブは9月1日開20070901_002a催ということで、そのものズバリのこの曲からスタート(笑)。1984年の「8.11PAGODA」ライブのヴァージョンを参考に演奏しました。
ちょっとだけハシり気味ではありましたが(笑)、原曲の雰囲気を再現した演奏ができたのではないかと思います。

(流衣@奥さま)
はい、どうもありがとうございます。The Emilysです。今日は夏休み最後 の土曜日ということで、学生さんもいらしてますが、宿題は終わったんでしょうか。私なんかは「2学期が始まってからやればいいや」と思っていたクチなんですけれども(笑)。
それでは、次の曲に行ってみたいと思います。その前に、ちょっと待ってください(と、音色のチェンジにとりかかる)。
(YUME)
(その間を受けて)オープニングの「セプテンバー」は、実は5月のNM復興企画ライブの際に候補に挙がっていたのですが、選曲者のKatsuraさん自身が「次回はおそらく9月だから、その時に演ろう」と言っていただいたんですよね。的中で良かったですね。おめでとうございます(場内拍手(笑))。

2 ブルー・スカイ
(Katsura (E.G.)、ひろし (Vo., Pf.)、YUME (E.B.)、流衣 (Key., Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))

1981年の「10th Odyssey」ツアーのヴァージョンのコピー。これまで数多くのコピーバンドがこの曲を演奏していますが、私達は今回が初めての演奏ということで、せっかくなのでちょっと変則の構成のヴァージョンで演奏してみました。
この曲も演ってみると意外と難しかったですが、軽やかに、まずまずの演奏ができたのではと思います。シンセや間奏のギターの音色等も本家を彷彿とさせ、GOODでしたね。

3 風のメロディ
(Katsura (E.G.)、ひろし (Vo., Pf.)、YUME (Vo., E.B.)、流衣 (Key., Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))

1997年の再結成ツアーのコピー。現在のメンバーで演奏するのは初めてだったこともあり、結局コーラスが詰め切れなくて、綺麗に聴こえなかったのが残念でした。
あまり深くは申しませんが、20070901_021a前曲との繋がりは、当然本家を意識しました(笑)。

4 想い出のランドスケープ
(Katsura (E.G.)、ひろし (Key., Cho.)、YUME (E.B.)、流衣 (Vo., Pf.)、マナブ (Dr., Cho.))

1983年のHaloツアーのヴァージョンのコピー。エミリーズでは昨年10月のライブ以来の演奏。もちろん流衣@奥さまによるヴォーカルです。
奥さんの声も良く出ていましたし、特に間奏部のリードギターとシンセは本物かと思うくらい迫力のある演奏で、1年の歳月を経て、ようやくオリジナルを咀嚼した演奏ができたのではないかと思っています。

5 夏色のおもいで
(Katsura (E.G.)、ひろし (E.G., Cho.)、YUME (Vo., E.B.)、流衣 (Key., Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))

今回の「秋の晴れた空(1981年の「10th Odyssey」ツアーでの財津さんのMCから拝借)」シリーズ第4弾 。前曲だけはちょっと時期がずれてしまいましたが、ここまで季節感にこだわった選曲のステージは初20070901_023aめてですね。
「風メロ」同様、1997年の再結成ツアーのコピー。演奏は、やはりちょっとハシり気味で、ドラムのマナブ氏は大変なことになってました(爆)。
ちなみに個人的なことで恐縮ですが、何故かこの曲はリハでもよく歌詞を間違える&忘れることが多かったのですが
、「今回は間違えなかったぞ」と思った瞬間、2番の最後で「♪盗めはしない ~♪」と歌ってしまい、最後のサビを歌いながら「やってもた~」と思ってしまいました(笑)。

6. 青春の影 
(Katsura (E.G.)、ひろし (Vo., Pf.)、YUME (E.B., Cho.)、流衣 (Key., Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))

「今回はこれで演る」というひろし氏たっての希望により、ピアノの前奏に「I dream」のフレーズを一部追加しての演奏となりました。
シンセが一部「みょ~に高い音」(流衣@奥さま談)となってしまった(「“弾きまつがい”ではなく、モニターから聴こえるストリングスが1オクターブ低く聴こえて、上げて弾いたら今度は高すぎた」とのことでした(笑))以外は、いつもどおりの演奏ができたように思います。

7. 心の旅 
(Katsura (E.G.)、ひろし (E.G., Cho.)、YUME (Vo., E.B.)、流衣 (Key., Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))
この曲については、何もいいますまい(笑)。合唱があってもなくても、この曲は演奏しない訳にはいきません(笑)。

ここで、マナブ氏によるメンバー紹介&長いMC(私が楽器チェンジを行う間の繋ぎで延ばしていたものですが)の後、久しぶりにこの曲を演奏しました。

8. 銀の指環 
(Katsura (E.G.)、ひろし (E.G., Cho.)、YUME (Vo., E.G.)、流衣 (Key.(Ba.), Cho.)、マナブ (Dr., Cho.))

ZURICHでこの曲を演奏する20070901_027a際は恒例となっている、間奏部における筆者によるワイヤレス付ギターを抱えての「客席乱入」を、エミリーズで初めて敢行しました(これまでも何度か機会はあったのですが、いずれも直前の機材トラブルで未遂に終わっていたものです)。
オフコースやアリスのファンの方には、これが本物のパロディ(当方の場合は「ご来場の方にお礼にうかがう」という趣旨でのパフォーマンスのため、本物とはスタンスは異なりますが)ということをご存知ない方も多かったと思われますが、たくさんの方に温かく迎えていただき、とても嬉しかったです。
また、最後はエンドロールで私がひろし氏が座っていた
ピアノの椅子の上に乗り、ひろし氏の「跳べ!」の号令を受け、そこからステージに跳び下りて終わるというパフォーマンスも行いました。もちろんこれも本物のパロディですが、このパフォーマンスそのものよりも、特に共演者の方には、わざわざ靴を脱いでから椅子に上がったという律儀な(?)行為がウケていたみたいです(エンドロールの最中、ステージ上でいきなり靴を脱ぎだしたため、「なんだ!?」と思われたようです(笑))。
ちなみにこの時の私は、“35周年記念ロゴ”Tシャツ(ビンテージ) を着て首にマフラータオル(ネイビー)をかけて演奏20070901_032a&パフォーマンスを行ってました(笑)。

ひとまずこれでエミリーズの演奏は終了しましたが、「ニューミュージック復興カバー企画」ライブでは、最後に、トリを務めるバンドが先導して会場にお越しの皆様と出演者一同で合唱を行うことが恒例となっており、今回は私達が第2回目以来、久しぶりにその大役を務めさせていただきました。
曲は、もちろんこの曲です。

合唱:心の旅

合唱では、リードヴォーカルの私はあえてマイクをあまり使わずに、客席の皆様と一緒にこの曲を歌い上げましたが、ライブハウス内一杯にたくさんの方の歌声が響き渡っていたのをステージから聴いて、とても感動しました。
ご来場いただいた皆様、そして共演者の皆様には、本当に最後まで温かく盛り上げていただき、ありがとうございました。
最後に、S店長さんをはじめ、PAGODAスタッフの皆様、今回も大変お世話になりました。本当に感謝しています。ありがとうございました。次回もぜひ、よろしくお願いいたします。

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